今の仕事のままでいいのか、迷っている人へ
「人の相談に乗る力」を、
国家資格にする。
キャリアコンサルタントは、人事・教育・営業・管理職の面談など、今の仕事に足せる国家資格です。講習は30万〜50万円ほどですが、国の制度で、合格して働けば7割(さらに賃金が5%以上上がれば8割)が戻ります。ジッシツは厚労省の公開データで22講座を比べ、「いくらかかって、どこなら失敗しにくいか」を数字でまとめています。
数字で見るキャリコン養成講習
22給付金の対象になっている講習
28.53万〜49.94万円受講料
8.56万〜14.98万円合格して働き、7割戻った場合の負担(賃金5%以上アップで8割なら5.71万〜9.99万円)
3講座3年続けて合格率80%超(修了者50人以上の12講座のうち)
こんな人に向いています
- 後輩や同僚の相談に乗ることが多く、それが苦にならない
- 人事・採用・教育・社内の面談に関わりたい、または関わっている
- 転職するか残るか決めきれず、どちらに転んでも使える資格がほしい
向いていないかもしれない人
- 資格を取ること自体で給料を上げたい人。講習の修了者に聞いた「講座の効果」で、「処遇の向上(昇進・資格手当など)」を選んだ人は、確認できた講座のすべてで1割未満でした(厚労省の公開データ・直近年度)
失敗しない進め方
- 1分の診断で、給付金の対象になりそうかと自己負担の目安を知る
- 22講座の比較表で、受講料・合格率・通い方から2〜3講習に絞る
- 無料説明会で、受講したい回が給付金の対象か、日程が続けられるかを確かめる(受講開始の2週間前までにハローワークの手続きが必要です)
PR(広告)受講したい回が給付金の指定期間に入っているかは、各講習の説明会で確認できます。日本マンパワーは資料請求もできます。
キャリアコンサルタントの読みもの
キャリコン以外の講座を考えている人へ
給付金の対象講座なら、キャリコン以外でも受講料の20〜80%が戻ります。講座の費用を入れると、戻るお金と自己負担を計算できます。
給付金シミュレーター
専門実践は年間上限で計算し、費用を受講年数で均等に払う前提です。給付の対象になる費用の範囲は講座ごとに異なります。計算の根拠:厚生労働省「教育訓練給付金」(2026年10月13日確認)
3つの給付区分の早見表
| 区分 | 給付率 | 上限額 | 対象になる人(初回) | 受講前の手続き |
|---|---|---|---|---|
| 一般教育訓練 | 20% | 10万円 | 雇用保険の加入期間が1年以上 | なし(修了後に申請) |
| 特定一般教育訓練 | 40%→50% | 20万→25万円 | 雇用保険の加入期間が1年以上 | 訓練前キャリアコンサルティングと、受講開始日の2週間前までの受給資格確認 |
| 専門実践教育訓練 | 50%→70%→80% | 年40万→56万→64万円 | 雇用保険の加入期間が2年以上 | 訓練前キャリアコンサルティングと、受講開始日の2週間前までの受給資格確認 |