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キャリアコンサルタント養成講習は給付金で実質いくら?主要4講習の自己負担を比較

PR:この記事には広告が含まれます。更新日:2026年10月25日(受講料の確認は2026年10月13日、合格の割合は10月17日に取得した令和5〜7年度のデータで計算)

国家資格キャリアコンサルタントの養成講習には、専門実践教育訓練給付金の対象になっているものがあります。30万〜40万円の講習でも、合格して働けば(給付70%)自己負担は8.9万〜11.9万円ほど、さらに賃金が5%以上上がれば(80%)6万〜8万円ほどまで下がります。

結論:合格して働くなど条件を満たせば、4講習とも自己負担は8.9万〜11.9万円。選ぶときは「修了した人のうち合格した人」も見る

下の4講習は、いずれも厚生労働省の教育訓練講座検索システムで専門実践教育訓練の指定講座になっていることを確認しました(CMCAは2026年10月14日、ほかの3講習は2026年10月13日時点)。

講習受講料受講中の給付後(50%)合格して就職・在職で70%賃金5%アップで80%
地域連携プラットフォーム
キャリアコンサルタント養成講習
297,000円148,500円89,100円59,400円
日本キャリア・マネージメント・カウンセラー協会
CMCAキャリアコンサルタント養成講習
352,000円176,000円105,600円70,400円
パソナ
100年キャリア講座 キャリアコンサルタント養成講習
385,000円192,500円115,500円77,000円
日本マンパワー
キャリアコンサルタント養成講座(総合)
396,000円198,000円118,800円79,200円

修了した人のうち合格した人(令和5〜7年度):日本マンパワー68.0%・パソナ66.9%・CMCA 54.5%(修了者が少なく参考値)・地域連携プラットフォーム39.2%。提携していない講座も含めると、令和7年度の修了者50人以上の12講座で最も高いのはキャリアカウンセリング協会(GCDF)の82.7%です(22講座のデータ)。

使い方別:どの講習から説明会に出るか

こんな人まず見る講習理由
平日の夜や土日に、自宅からオンラインで受けたい地域連携プラットフォーム通学形式の80時間はすべてZoom。12月開講の夜間コース、1月開講の土曜・日曜・月曜コース(1/23〜25開始)があります。受講料297,000円は4講習で最も安い一方、修了した人のうち合格した人は39.2%(12講座中12位)です。
合格の実績をいちばん重視したい提携外:キャリアカウンセリング協会(GCDF)
提携内:日本マンパワー
修了した人のうち合格した人はキャリアカウンセリング協会(GCDF)が82.7%(12講座中1位)、日本マンパワーが68.0%(4位)です。
教室で対面の演習をしっかり受けたい提携外:リカレント(通学)
提携内:CMCA
リカレント(通学)は修了した人のうち合格した人が70.7%(12講座中2位)。CMCAは15日間の対面の演習が中心で(オンラインも可)、少人数です。CMCAは修了者が少ないため、合格の割合(54.5%)は参考値です。
近くの教室かオンラインかを選びたい日本マンパワースクーリングを札幌から沖縄までの15か所とオンラインで開いています。第35回は11月17日開講です。
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講習の形式は各講習の公式ページ(2026年10月26日確認)、合格の割合は厚生労働省「教育訓練講座検索システム」の報告値から計算(令和5〜7年度)。

受講料は厚生労働省「キャリアコンサルタント養成講習一覧(令和8年4月~)」の基本料金です。会員価格や割引は含みません。最新の料金は各講習の公式サイトで確認してください。自己負担額は、受講期間が1年以内の場合の目安で、ジッシツの給付金シミュレーターと同じ式で計算しています。

PR(広告)受講したい回が給付金の指定期間に入っているかは、各講習の説明会で確認できます。日本マンパワーは資料請求もできます。

4講習の違い

講習講習時間(通学/通信)向いている人
地域連携プラットフォーム80時間/70時間受講料をいちばん抑えたい人。4講習の中で最も安い
CMCA110時間/40時間教室で対面の練習を多く受けたい人。東京・札幌・函館・福岡・沖縄の教室でスクーリングがあり、通学の時間は4講習の中で最も長い
パソナ76時間/74時間人材サービス大手の運営で学びたい人
日本マンパワー96時間/90時間講習時間を長く取り、じっくり学びたい人。通学と通信の合計時間は4講習の中で最も長い

講習ごとの合格率や受講者の満足度は、地域連携プラットフォーム・CMCA・日本マンパワーの記事で、厚生労働省の公開データをもとにまとめています。

講習時間の出典:厚生労働省「キャリアコンサルタント養成講習一覧(令和8年4月~)」。「通学」はオンラインのリアルタイム授業を含みます。CMCAのスクーリング会場と、給付金の指定期間(令和8年10月1日から)は、厚生労働省「教育訓練講座検索システム」の講座詳細で確認しました。

70%・80%になる条件

養成講習を修了しただけでは、キャリアコンサルタントにはなれません。国家試験(学科・実技)に合格し、登録して初めて名乗ることができます。

申し込む前にやること

  1. 雇用保険の加入期間を確認する(初めて使う場合は2年以上)。
  2. 訓練前キャリアコンサルティングを受け、ジョブ・カードを作る。
  3. 受講開始日の2週間前までに、ハローワークで受給資格の確認を受ける。
  4. 各講習の説明会で、受講する回が給付金の指定期間内か確認する。
給付金を受けられるかどうかは、加入期間や過去の受給歴などで変わります。必ずお住まいを管轄するハローワークで確認してください。

講習の説明会・日程を確認する

10月末〜11月の説明会の日程と、給付金の手続きから逆算した開講日の目安をまとめています。

受講したい回が給付金の指定期間に入っているか、受講料の割引と給付金を併用できるかは、各講習の説明会で確認できます。説明会への参加は無料です(日本マンパワーのリンク先はカタログ請求)。

並びは修了した人のうち合格した人の割合の高い順(日本マンパワー68.0%・CMCA 54.5%(修了者が少なく参考値)・地域連携プラットフォーム39.2%、令和5〜7年度)。提携していない講座も含めたデータは22講座の比較にあります。

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出典